Human Resource Machine

ハード

PC(クロスプラットフォーム)

発売日

2015/10/15

ジャンル

パズル

はじめに...

プログラミングのパズルゲーム!

 与えられた命令セットをもとに、問題を解いていきます。

注意:深いところまではレビューしません。
あっさりとしたプレイ記録です。

ストーリー

 主人公は、ある企業の社員。上司の命令に従ってプログラムを組み、課題をこなしていく。それだけ。

 でも、ゲームを進めると徐々に暗い世界観が明らかになっていく...?

基本ルール

こんな感じ

 上司から課題が与えられて、その条件を満たすようなプログラムを組み立てていく。テストが通ればその面はクリア。

 要は入力も出力もわかっている状態で、出力が条件を満たすようにコードを書けってことですね。いわゆるブラックボックステストってやつでしょうか。

 上司に話しかけると、ちょっとしたヒントを教えてくれる。でも、直接的な解法やコードは教えてくれないので、あんまり期待はしないように。自分のプログラミングスキルだけが頼りです。

命令

 登場する命令は非常にシンプルで、最低限の機能しかない。入出力に使うinbox, outbox命令、ループに使うjump命令、条件分岐にはif命令などなど。

 ゲームが進むごとに命令は増えていく。うまく組み合わせていこう。

「上」のエンジニアを目指せ

 やりこみ要素として、効率化目標が存在する。コードの短さや、実行時のステップ数の少なさを評価される。

 クリアには関係ないので、今回は無視。解ければOKのスタンスで攻略します。

今回の目標!

メインの25ステージのクリア。

 メインのストーリーとは関係のない、やりこみ要素としての課題もあるのですが、今回はあくまでもエンディングを目指します。

▲より難しい課題を選ぶこともできる。

プレイ記録

 最初は簡単だけど、後のステージになるにつれて、課題が難しくなってくる。プログラムがスパゲッティみたいにごちゃごちゃにならないように注意。

▲思った通りに動くと気持ちいい!

 ラストステージの課題は並び替え。バブルソート...しかできないよねこんなに少ない命令数じゃ。

全面クリア!

効率は気にしたら負けw

エンディング

 42年間の勤務を終え、主人公はついに退職。この感じだと、コンピュータに取って代わられたのでしょうか...?

 単純作業はロボットが担当するようになっていく...っていうのを表してるのかな?

 現代でもロボットによる自動化や、生成系AIの利用が様々な分野に広がってきていますし...いろいろと考えさせられますね。

総評

 総プレイ時間は約10時間でした。解法が思いつかないと完全に詰むっていう一点だけ、ちょっとゲームとしては辛いところかも。

 これはこのゲーム...というか、プログラミングの根本にある問題でもあるので、しょうがないかな。

 でも、時間をかけた分だけクリアできた時の喜びも大きい!...これ、このゲームの良さじゃなくて、プログラミングの良さかも?