関所を抜けて、しばらく歩くと、リーザスの村につきましたよっと。
いきなりの悪者認定。どうやらこのあたりの地域では盗賊団が悪さをしているらしい。
情報収集。「ゼシカ」という女の人がいるらしい。お屋敷に住んでいるらしいので、入ってみることに。
ゼシカは「サーベルト」という兄を失って落ち込んでいるらしい。
ゼシカは部屋から出てこない。部屋に入ることはできなさそうなので、屋敷の中をもう少し探索。
ゼシカの部屋につながっているネズミサイズの穴がめちゃめちゃ都合よくあったので、主人公のペットのネズミ「トーポ」に行ってきてもらうことに。
▲トーポ視点。かわいい。
ゼシカの部屋には彼女が書いた手紙が。トーポに回収させて、主人公のもとへ戻る。
どうやらサーベルトのかたきを討つために、東の塔に行ったらしい。部屋を守っていたポルクに手紙を渡して、東の塔についてきてもらう。
リーザス村の人しか塔の扉は開けられないので、ポルクに開けてもらって、塔の中へ。
▲つれえよ。
ホイミとやくそうを使いまくり、どうにか最上階へ。
するとゼシカが登場。またもや盗賊と間違われて、いきなり攻撃してくる。
どこかからサーベルトの声が。ゼシカの誤解を解き、リーザス像の力を借りて、自分に何があったかを語る。
盗賊から村を守るために塔の中を警備していたサーベルトは、ドルマゲスに殺されてしまったのだ。
全てを伝え終わると、サーベルトの魂は天へと登っていく。
▲急にでてくる。
ボス戦とかはない。ただ、塔の中はエンカウントも多いし結構キツイので、HP管理はしっかりと。リレミトを覚えていると途中離脱出来て安心かな。
村に帰って屋敷に入ると、ゼシカは母親と言い争っていた。兄の敵を討つために村を出ると宣言。
ゼシカは港町であるポルトリンクをめざして旅立ったらしい。後に続こう。