今回はイベントのみで、戦闘はないです。
▲みんなやられてしまっている...
修道院長の寝ている部屋に上がると、ついにドルマゲスと対面。...あれ、これ結構まずい状況なのでは。
しかしドルマゲスは主人公一行を一瞥した後、姿を消してしまう。すると足音が。
院長はかばってくれるが、マルチェロは説得されてくれない。尋問室に連れていかれる一行。
まともにとりあってくれないマルチェロ。八方ふさがりなところ、ククールが登場。
「そもそもなぜ主人公たちは修道院長のいる部屋に入れたのか」という疑問に対して、マルチェロはククールを疑っているみたい。かばってくれるかと思いきや...
▲うわーん。
最悪なタイミングでトロデがとらえられてしまう。万事休すか。
投獄されてしまった一行。どうにかして出る方法を見つけなければ。
しかしそこにククールが。ここから逃がしてくれるみたい。抜け道まで一行を案内してくれる。
修道院長はククールの親代わりになってくれた人物のようで、その恩から助けてくれたのね。とにかく脱出。
地上に出て一息付けるかと思いきや、なんと、修道院の橋が燃えている!急いで修道院に戻ることに。